魔女が守ったハーブの森へ

NHKBSプレミアムで放送中の『旅のチカラ』。
『魔女が守ったハーブの森へ~工藤夕貴ドイツへ~』を観ました。

ドイツでは、ハーブの知識が豊富な人を“魔女”と呼びます。
番組では、三人の“魔女”が出てきます。

①世界遺産の『マウルブロン修道院』に隣接されている
ハーブショップのビッケルさん。
→修道院の裏山でハーブを摘み、販売しています。

②『マリア・デ・ヴィクトリア修道院』の中にある薬局の修道院長リゼロッテさん。
→症状に合わせて100種類のハーブから調合してくれます。
修道院内にハーブガーデンを作り、ハーブを栽培しています。

③“魔女”の町『シュトルベルグ』に住む“魔女”の末裔ガビさん。
→“魔女”が持つ森の知恵を伝えるための活動をされています。
毎日小学校で放課後の子供たちに自然教室を開いています。

ガビさんと工藤さん

majyo-herb
(※画像お借りしました)

番組では、ドイツでのハーブの歴史、探し方、活用法などが紹介されていました。
ハーブの見どころを少し・・・

ドイツでは、冬の時期にうつを発症する方が多いので、
9月から“セイヨウオトギリソウ”のお茶を飲まなければいけないそうです。
(※以前の記事はこちら→

薬局に子ども連れのお母さんがやってきて、
子どもが急に泣きだして困っているのでハーブを調合して欲しいとのこと。
ラズベリーの葉・クロイチゴの葉・ウイキョウ・ペパーミントなどを調合した後、
子ども自身にハーブを混ぜさせ、香りを嗅がせることで、
子どもとハーブを一体化させ、より効果を得ることができるそうです。
(※工藤さんは時差ボケのハーブ(9種類)を調合してもらっていました。)

背中が痛い時に、シダの葉をクッションに入れて眠ると痛みが取れ、
次の日、痛みを吸収してくれた証拠にシダがしなっているそうです。

“セイヨウノコギリソウ”を探す時はアリ塚を見つけること。
アリは殺菌効果の高い“セイヨウノコギリソウ”の種を運んで、
アリ塚の中を清潔に保っているそうです。

ガビさんは、自然教室で毎回ハーブが出てくる絵本を読み聞かせるのですが、
日本にはあまりない!?ですね(探してみます)・・・
番組内では、グリム童話『ホレおばさん』が紹介されていました。
その後、子どもたちと“ニワトコ”を探しに出かけていました。

ハーブな一時間でした♪

※ハーブ名はほぼ和名で紹介されていました。
セイヨウオトギリソウ→セントジョーンズワート、
セイヨウノコギリソウ→ヤロウ、
イラクサ→ネトル、ニワトコ→エルダーフラワーなど。

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PROFILE

maia

Author:maia

漢方アロマセラピスト
リフレクソロジスト
メディカルハーブコーディネーター
(公社)日本アロマ環境協会認定
アロマテラピーインストラクター

アロマ空間コーディネートや
ハーブコーディネートなど
総合的な癒しを提案しています

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