ワインを楽しむ58のアロマガイド

『ワインを楽しむ58のアロマガイド』。

ワインの香りを嗅ぎ分ける系統として、
58のアロマ(花・果実・植物・スパイス・樹脂・動物性・焦焙性・
ミネラル・海・菓子・乳製品・・・58番目は欠点となるアロマ)があり、
それぞれ写真付きで詳しく説明されています。
タバコ・タール・ヨード・火打ち石・猫のおしっこなどの興味深い香りも♪

aroma-wine

<ワインを作る時>
アロマが現れるのは3段階。

①第1のアロマ(品種アロマ)
→ブドウそのものの香り。

②第2のアロマ(発酵アロマ)
→発酵によって生み出される香り。

③第3のアロマ
→樽の中で熟成された後、瓶詰めされる間に出現する香り。

それら全ての香りが、空気を含ませる(酸素の働き)ことで、
複雑なアロマとなって現れるといいます。
もちろんコルクの隙間から呼吸しているので、
新しいワインと古いワインでは香りが違うのですね。


<ワインを飲むとき>
3段階で香りを嗅ぐことでアロマを楽しむことができるそうです♪

①グラスの1/3まで注いだワインを揺らさず香りを嗅ぐ。
→最も揮発性の高いアロマが放たれる。

②グラスを揺らして香りを嗅ぐ。
→空気を含ませることで(酸素の働きで)香調が現れやすくなる。

③もう一度グラスを揺らして香りを嗅ぐ。
→最も揮発性の低いアロマを感知することができる。

香水のようなノート(トップ・ミドル・ベース)を楽しむことができます。
また、デカンタに移すこと(デカンタージュ)は、
年代物のワインでは賛否が別れるようですが、
空気を含ますことで新しいワインのコルク臭を消すなどの目的もあるとか。


この本とてもおもしろいです!
嗅覚や化学など、専門的な部分も多いのですが、
最後まで楽しめました♪

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PROFILE

maia

Author:maia

漢方アロマセラピスト
リフレクソロジスト
メディカルハーブコーディネーター
(公社)日本アロマ環境協会認定
アロマテラピーインストラクター

アロマ空間コーディネートや
ハーブコーディネートなど
総合的な癒しを提案しています

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