マングローブ
台湾旅行から帰ってきました。
毎回必ず『自然と触れ合うこと』をテーマに入れます。
台湾観光協会で情報収集し、後は自力で…
いつものスタイルです。
今回は『マングローブ』をテーマに入れました。
マングローブの破壊が問題になっていることを知り、
以前から是非行ってみたいと思っていました。
駅名の“紅樹林(Hongshulin)”は、“マングローブ”の意味です。
↓

マングローブは、海水でも育つことができる木です。
山から流れ出した有機物を分解する場で、
海の水質を浄化する役割があるそうです。
干潟のようになっていて、
カニやエビ、小魚、貝などの住み家で、
水鳥たちの憩いの場でもあります。
バードウォッチングのスポットにもなっています♪



熱帯や亜熱帯に分布していて、
日本では、沖縄・鹿児島で観ることができるそうです。
台北では、関渡駅~淡水駅の間で観ることができ、
“マングローブロード”と呼ばれるサイクリングコースになっています。
(※徒歩では制限があります)
関渡駅には自然公園もあります。
(入園料:50元)
毎回必ず『自然と触れ合うこと』をテーマに入れます。
台湾観光協会で情報収集し、後は自力で…
いつものスタイルです。
今回は『マングローブ』をテーマに入れました。
マングローブの破壊が問題になっていることを知り、
以前から是非行ってみたいと思っていました。
駅名の“紅樹林(Hongshulin)”は、“マングローブ”の意味です。
↓

マングローブは、海水でも育つことができる木です。
山から流れ出した有機物を分解する場で、
海の水質を浄化する役割があるそうです。
干潟のようになっていて、
カニやエビ、小魚、貝などの住み家で、
水鳥たちの憩いの場でもあります。
バードウォッチングのスポットにもなっています♪



熱帯や亜熱帯に分布していて、
日本では、沖縄・鹿児島で観ることができるそうです。
台北では、関渡駅~淡水駅の間で観ることができ、
“マングローブロード”と呼ばれるサイクリングコースになっています。
(※徒歩では制限があります)
関渡駅には自然公園もあります。
(入園料:50元)
