香りの源氏物語

『香りの源氏物語』。
香りにまつわる14の物語。
(空蝉・夕顔・博士の女・末摘花・六条御息所・哀しい奥方・錬香づくりの女君たち・
女三の宮・藤壺の宮・明石の君・紫の上・光源氏・玉鬘・朧月夜の君)

kaorigenji

源氏物語を知らない方にも、地位や人柄がわかりやすく書かれています。

『あさきゆめみし』では、
前髪があるかないかで登場人物を見分けたりしたものです。
読みだしたら止まらなくなるのですが・・・。

源氏物語五十四帖のうち最後の十帖は『宇治十帖』と呼ばれ、
光源氏の晩年の子“薫”と孫“匂の宮”が主人公の物語です。
名前からして香りを連想させる二人ですが、
“薫”は生れながらの芳香体質(良い香りを放つ体臭)で、
一つ違いの“匂の宮”は負けじと常に最高の香りをたきしめています。
香りが頻繁に出てきて、悲劇へと繋がっていくひとつの要素になっています。

『宇治十帖』の舞台にもなった京都府宇治市にある源氏物語ミュージアムでは、
“源氏物語の香り”のコーナーがあり、香りの道具や原料が展示されています。
※以前の記事はこちら→

murasakisikibu

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

PROFILE

maia

Author:maia

漢方アロマセラピスト
リフレクソロジスト
メディカルハーブコーディネーター
(公社)日本アロマ環境協会認定
アロマテラピーインストラクター

アロマ空間コーディネートや
ハーブコーディネートなど
総合的な癒しを提案しています

HP maia

RANKING
人気ブログランキングへ

SELECTED ENTRIES
ARCHIVES
CATEGORIES
CALENDAR
06 | 2017/07 | 08
S M T W T F S
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
RECENT COMMENT
SEARCH
LINKS
MOBILE
QRコード