初春文楽公演

国立文楽劇場で開演中の『初春文楽公演』に行ってきました。

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第2部の演目は、『南都二月堂 良弁杉由来(ろうべんすぎのゆらい)』。
東大寺開山の僧侶(初代別当)“良弁”とその母“渚の方”の有名なお話です。

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<あらすじ>
★志賀の里の段・・・宇治のさらに奥、志賀の里の茶畑で、
水無瀬左近の忘れ形見“光丸”が鷹にさらわれる。

★桜の宮物狂いの段・・・探し続けて30年。物狂いとなった“渚の方”は、
大阪桜の宮で、幼い頃鷹にさらわれ、二月堂の杉の木にひっかかっていたという、
東大寺の“良弁僧正”の噂話を耳にする。

★東大寺の段・・・正気に戻った“渚の方”は、東大寺に辿り着き、
どうしたら会う事ができるか悩む。
そこへ、東大寺の僧侶が通りかかり相談する。

★二月堂の段・・・“良弁僧正”が毎日立ち寄るという、二月堂にある杉の木に、
身の上を書いた懐紙を貼る。それを“良弁僧正”が目にする。

文楽では珍しいハッピーエンド♪

お水取り(修二会)で有名な東大寺二月堂(国宝)の“良弁杉”。

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舞台セットが全く同じでうれしかったです♪

※来週25日(木)まで開演中!

現 東大寺別当の狭川普文様の揮毫による『戊戌(つちのえいぬ)』。

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今回、招待券をいただき、
「人形浄瑠璃文楽(ユネスコ無形文化遺産)」初体験です。

太夫(浄瑠璃語り)・三味線・人形遣いの三業から成り、
人形遣いは、主遣い(頭・右手)・左遣い(左手)・足遣い(足)の
三人遣いが一般的ですが、一人遣いもあります。

音声ガイドを借りて正解でした!
(※700円+デポジット1,000円)

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PROFILE

maia

Author:maia

漢方アロマセラピスト
リフレクソロジスト
メディカルハーブコーディネーター
(公社)日本アロマ環境協会認定
アロマテラピーインストラクター

アロマ空間コーディネートや
ハーブコーディネートなど
総合的な癒しを提案しています

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