身近な植物講座~なにわの伝統野菜~

長居植物園で開催されている
『身近な植物講座~なにわの伝統野菜~』に参加しました。

naniwayasai1

まず、江戸時代の古地図を読み解き、
当時の青物事情から教えていただきました。
その頃の地図は、大坂城を上(東を上)にしていて、
その周りは畑が広がり、縦横に河川が張り巡らされていました。

次に、伝統野菜について。
今日のテーマは“田辺大根”と“天王寺蕪”でしたが、
現在17品目が復活しているそうです。

“田辺大根”は、本日の講師の森下先生が、
大阪市農産物品評会で偶然発見したのが始まりです。
出品者からその種子を譲り受け栽培したそうです。

最後は、栽培方法について。
プランターでの栽培以外にも、
袋で栽培する手軽な方法もおすすめだそうです。

naniwayasai2

天王寺蕪の種

naniwayasai3

田辺大根の鞘と種

tanabedaikon2

小説『すかたん』は、“田辺大根”が主役!
「どんな味なのかな?」って想像しながら読みました。

sukatan1

見た目は蕪に似ている大根らしいです。

sukatan2

自称「青物狂い」の清太郎が夢中になる
“難波葱”も魅力的でした。

講座では、“難波葱”の復活に取り組んでいるという
うれしいお話もありましたよ♪

東京(江戸野菜)や京都(京野菜)と違って、
「おもろそうやな」って思ったら、単独企業でも
積極的に取り入れる傾向にあるそうです。
今後も、色々と広がっていけばいいですね♪

特別枠で「田辺大根スクール」に参加することになりました!

tanabedaikon1

また報告したいと思います♪

◆なにわの伝統野菜17品目◆
毛馬胡瓜、天王寺蕪、玉造黒門越瓜、田辺大根、金時人参、勝間南瓜、
芽紫蘇、高山真菜、高山牛蒡、大阪しろな、鳥飼茄子、服部越瓜、
三島独活、吹田慈姑、泉州黄玉葱、守口大根、碓井豌豆


おまけ・・・
MUJIカフェでも地産地消を推奨していて、
旬の野菜を取り入れてますよ!

“大阪しろな”とひじきのサラダ

naniwa1
(※グランフロント大阪にて)

野菜の味が濃くてシャキシャキで美味しいですよ♪

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

PROFILE

maia

Author:maia

漢方アロマセラピスト
リフレクソロジスト
メディカルハーブコーディネーター
(公社)日本アロマ環境協会認定
アロマテラピーインストラクター

アロマ空間コーディネートや
ハーブコーディネートなど
総合的な癒しを提案しています

HP maia

RANKING
人気ブログランキングへ

SELECTED ENTRIES
ARCHIVES
CATEGORIES
CALENDAR
07 | 2017/08 | 09
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
RECENT COMMENT
SEARCH
LINKS
MOBILE
QRコード