今森 光彦展~いのちめぐる水のふるさと~
『今森 光彦展~いのちめぐる水のふるさと~』に行ってきました。

滋賀県湖西地域にアトリエを構えている写真家の今森光彦さん。
四季折々の写真には、里山のライフスタイルを垣間見ることが出来ました。
早春にフキノトウとヤブカンゾウの新芽、
クワの実ジャムやカリン茶をいただくなど、
ついつい摘み菜目線で見てしまう・・・
里山生活をもっと知りたくて買ってしまいました!
↓

自分だけの小さな庭づくりで満足な私だけど、
最近は木の実に興味が湧いています。
趣味のひとつの野鳥観察によく訪れる琵琶湖。
“近畿の水がめ”と呼ばれ、関西人にとっては身近な存在です。
(※滋賀県民にとっては不適切な言葉らしい・・・)
外来種問題(ブルーギルなど)や烏丸半島のハス全滅など、
環境問題にも目を向けなければいけませんね。

※佐川美術館にて、9月5日(日)まで開催中!
おまけ・・・
琵琶湖では、カルガモが子育て中です。
↓

ヒナたちも大きくなっています!
↓

滋賀県湖西地域にアトリエを構えている写真家の今森光彦さん。
四季折々の写真には、里山のライフスタイルを垣間見ることが出来ました。
早春にフキノトウとヤブカンゾウの新芽、
クワの実ジャムやカリン茶をいただくなど、
ついつい摘み菜目線で見てしまう・・・
里山生活をもっと知りたくて買ってしまいました!
↓

自分だけの小さな庭づくりで満足な私だけど、
最近は木の実に興味が湧いています。
趣味のひとつの野鳥観察によく訪れる琵琶湖。
“近畿の水がめ”と呼ばれ、関西人にとっては身近な存在です。
(※滋賀県民にとっては不適切な言葉らしい・・・)
外来種問題(ブルーギルなど)や烏丸半島のハス全滅など、
環境問題にも目を向けなければいけませんね。

※佐川美術館にて、9月5日(日)まで開催中!
おまけ・・・
琵琶湖では、カルガモが子育て中です。
↓

ヒナたちも大きくなっています!
↓
