みつばちと地球とわたし
TARA COFFEE&HERBにて
ドキュメンタリー映画『みつばちと地球とわたし』の上映会に参加しました。

私たちの食べ物の70%は、みつばちの受粉によるものです。
みつばちが激減している原因に、
温暖化・電磁波・農薬(特にネオニコチノイド系農薬)・・・
以前参加した「ベニシアさんの講演会」でも、
いかに電磁波が恐いかという話をされていました。
養蜂家さんの話は今回で3回目。
(※日本ミツバチの秘密・イタリア人養蜂家による蜂蜜セミナー)
今回初めて聞いた漁師さんの話。
30~40年前から牡蠣の生育がよくない
原因は何なのか?・・・上流まで行ってみました。
上流の森には杉の木しか無かった!そこで、雑木林を目指して植樹する事に!
上流と下流の人たち70名で、大漁旗がはためいている中での植樹。
結果、“植物プランクトン”が増え、牡蠣が育つようになってきたそうです。
「淡路島では、林業が発達しなかったので杉の木が無い(雑木林)」って話と
頭の中で繋がっていきました。
このままでは、みつばちが居なくなってしまう・・・
映画の主役の船橋さんが冒頭でも話されていた4項目を
ひとりひとりが意識して、今できることが始めましょう!
① 自然に感謝する
② 薬品の使用を減らす
③ 花や木を植える
④ 買い物に気を付ける
ベストショットが撮れていませんが、
みつばち誘致に成功しています♪
↓

おまけ・・・
これからも、たくさんのみつばちに会えますように♪

(※メナード青山リゾートにて)

(※PARKS GARDENにて)

(※北見ハッカ記念館にて)

(※和泉リサイクル環境公園にて)

(※あら川の桃源郷にて)

(※風のガーデンにて)

(※布引ハーブ園にて)
Tara's Gardenにもみつばちが居ますよ♪
↓
ドキュメンタリー映画『みつばちと地球とわたし』の上映会に参加しました。

私たちの食べ物の70%は、みつばちの受粉によるものです。
みつばちが激減している原因に、
温暖化・電磁波・農薬(特にネオニコチノイド系農薬)・・・
以前参加した「ベニシアさんの講演会」でも、
いかに電磁波が恐いかという話をされていました。
養蜂家さんの話は今回で3回目。
(※日本ミツバチの秘密・イタリア人養蜂家による蜂蜜セミナー)
今回初めて聞いた漁師さんの話。
30~40年前から牡蠣の生育がよくない
原因は何なのか?・・・上流まで行ってみました。
上流の森には杉の木しか無かった!そこで、雑木林を目指して植樹する事に!
上流と下流の人たち70名で、大漁旗がはためいている中での植樹。
結果、“植物プランクトン”が増え、牡蠣が育つようになってきたそうです。
「淡路島では、林業が発達しなかったので杉の木が無い(雑木林)」って話と
頭の中で繋がっていきました。
このままでは、みつばちが居なくなってしまう・・・
映画の主役の船橋さんが冒頭でも話されていた4項目を
ひとりひとりが意識して、今できることが始めましょう!
① 自然に感謝する
② 薬品の使用を減らす
③ 花や木を植える
④ 買い物に気を付ける
ベストショットが撮れていませんが、
みつばち誘致に成功しています♪
↓

おまけ・・・
これからも、たくさんのみつばちに会えますように♪

(※メナード青山リゾートにて)

(※PARKS GARDENにて)

(※北見ハッカ記念館にて)

(※和泉リサイクル環境公園にて)

(※あら川の桃源郷にて)

(※風のガーデンにて)

(※布引ハーブ園にて)
Tara's Gardenにもみつばちが居ますよ♪
↓

ツユクサ
『露草(ツユクサ)』。
6~9月の早朝に青い小さな花を咲かせます。
英名は“Dayflower(デイフラワー)”。
朝顔と同じく、昼にはしぼんでしまいます。

(※早朝6時頃)
夜露が落ちて、色鮮やかに咲いていました♪
その昔、友禅の下絵具に利用されていたそうです。
青が美しいので、花の砂糖漬けにしてみたいです♪
開花時の全草(地上部)は、乾燥させてお茶にします。
↓

漢方では“鴨跖草(オウセキソウ)”と呼ばれ、
解熱作用、利尿作用(むくみを取る)、下痢止め・・・
近年では、血糖値調整作用が期待できるとの研究報告があり、
注目されています。
開花前の若葉は、やわらかくクセが少ないので、
おひたしにして食します。
植物としては、とても強い生命力を持っています。
他家受粉できなければ、自家受粉に切り替え、
おまけにランナーでどんどん増えます。
結果、場所を決めたら群落を作ります。
上手く付き合いたいものですね。
6~9月の早朝に青い小さな花を咲かせます。
英名は“Dayflower(デイフラワー)”。
朝顔と同じく、昼にはしぼんでしまいます。

(※早朝6時頃)
夜露が落ちて、色鮮やかに咲いていました♪
その昔、友禅の下絵具に利用されていたそうです。
青が美しいので、花の砂糖漬けにしてみたいです♪
開花時の全草(地上部)は、乾燥させてお茶にします。
↓

漢方では“鴨跖草(オウセキソウ)”と呼ばれ、
解熱作用、利尿作用(むくみを取る)、下痢止め・・・
近年では、血糖値調整作用が期待できるとの研究報告があり、
注目されています。
開花前の若葉は、やわらかくクセが少ないので、
おひたしにして食します。
植物としては、とても強い生命力を持っています。
他家受粉できなければ、自家受粉に切り替え、
おまけにランナーでどんどん増えます。
結果、場所を決めたら群落を作ります。
上手く付き合いたいものですね。