白毫寺
白毫寺に行ってきました。
奈良時代、天智天皇の第七皇子である志貴皇子の
山荘跡を寺にしたと伝わります。
鎌倉時代、叡尊によって再興されました。

関西花の寺霊場第18番札所です。
萩の花の名所として知られます。

宝蔵は、重要文化財のオンパレードです。
ご本尊の阿弥陀如来坐像をはじめ、
地蔵菩薩立像、迫力満点の閻魔王坐像・・・
八体を近くで拝観できるのもうれしいですね。
1月16日と7月16日に行われる「えんまもうで」は、
閻魔王坐像の前で、無病息災と長寿を祈る行事です。
その日は、地獄の蓋が開いて鬼が休業となり、
亡き人は苦しみから逃れられる日なのだそうです。
“石仏の道”。
↓

不動・弥勒・地蔵などの石仏が
あちらこちらに点在しています。
↓

秋は萩、春は椿の季節です。
樹齢400年『五色椿』。
↓

赤・白・桃色に咲き分け、別名「七福神」とも呼ばれる
縁起のいいお花です。

祈りを捧げるお地蔵さま。
↓

なぜか、蛙たちに囲まれています。
↓

百段以上登れば、奈良市街が一望できるロケーションに
出会う事ができます♪
↓

静かで空気もキレイ!
水仙も満開でした♪
↓

※JR奈良駅または近鉄奈良駅~バス利用。
おまけ・・・

バス停から、道標を頼りに歩いていると、
こんな看板が・・・
↓

左手に薬壺を持った薬師如来石像は、ふくよかなお姿です。
↓

雨風をしのぐ祠は、後から作られたのでしょうね。
突き当たりに、階段が現れます。
↓

後、少し!
奈良時代、天智天皇の第七皇子である志貴皇子の
山荘跡を寺にしたと伝わります。
鎌倉時代、叡尊によって再興されました。

関西花の寺霊場第18番札所です。
萩の花の名所として知られます。

宝蔵は、重要文化財のオンパレードです。
ご本尊の阿弥陀如来坐像をはじめ、
地蔵菩薩立像、迫力満点の閻魔王坐像・・・
八体を近くで拝観できるのもうれしいですね。
1月16日と7月16日に行われる「えんまもうで」は、
閻魔王坐像の前で、無病息災と長寿を祈る行事です。
その日は、地獄の蓋が開いて鬼が休業となり、
亡き人は苦しみから逃れられる日なのだそうです。
“石仏の道”。
↓

不動・弥勒・地蔵などの石仏が
あちらこちらに点在しています。
↓

秋は萩、春は椿の季節です。
樹齢400年『五色椿』。
↓

赤・白・桃色に咲き分け、別名「七福神」とも呼ばれる
縁起のいいお花です。

祈りを捧げるお地蔵さま。
↓

なぜか、蛙たちに囲まれています。
↓

百段以上登れば、奈良市街が一望できるロケーションに
出会う事ができます♪
↓

静かで空気もキレイ!
水仙も満開でした♪
↓

※JR奈良駅または近鉄奈良駅~バス利用。
おまけ・・・

バス停から、道標を頼りに歩いていると、
こんな看板が・・・
↓

左手に薬壺を持った薬師如来石像は、ふくよかなお姿です。
↓

雨風をしのぐ祠は、後から作られたのでしょうね。
突き当たりに、階段が現れます。
↓

後、少し!