WOOD JOB!
『WOOD JOB!~神去なあなあ日常~』を観ました。
主人公の勇気(染谷将太)は、大学受験に失敗し、
たまたま目にしたパンフレットの表紙の美女に惹かれ、
1年間の林業研修プログラムに参加することにしたが、
東京でマンション暮らしの都会っ子にとっては、
想像を絶する暮らしとなる・・・
(※以下ネタばれあり)

テーマは「林業」。
「100年前の木(先代が植えた木)を切り、
100年後(孫・ひ孫世代)のために木を植える。」
冷やかし半分だった勇気の心が
少しずつ変わり始めます。
勇気が山へ戻って行くシーンでは、
香りの演出がなくても、誰もが同じ香りを想像したはず!
木の香りぷんぷん♪
当時、映画館では、コラボ商品が色々売っていて、
木の香りの入浴剤なんかもありました。
実際、試写会などでは、森林のアロマが焚かれていたそうです。
久しぶりに爽やかな青春映画でした。
染谷将太くんといえば、
5年くらい前に観た『ユリ子のアロマ』での、
いがぐり頭の高校生の印象が強く残っています。
“香り”というか“匂い”がテーマとなっていて、
こちらはかなりマニアックな映画でした。
(※人によっては“臭い”の字かも!?)
主人公の勇気(染谷将太)は、大学受験に失敗し、
たまたま目にしたパンフレットの表紙の美女に惹かれ、
1年間の林業研修プログラムに参加することにしたが、
東京でマンション暮らしの都会っ子にとっては、
想像を絶する暮らしとなる・・・
(※以下ネタばれあり)

テーマは「林業」。
「100年前の木(先代が植えた木)を切り、
100年後(孫・ひ孫世代)のために木を植える。」
冷やかし半分だった勇気の心が
少しずつ変わり始めます。
勇気が山へ戻って行くシーンでは、
香りの演出がなくても、誰もが同じ香りを想像したはず!
木の香りぷんぷん♪
当時、映画館では、コラボ商品が色々売っていて、
木の香りの入浴剤なんかもありました。
実際、試写会などでは、森林のアロマが焚かれていたそうです。
久しぶりに爽やかな青春映画でした。
染谷将太くんといえば、
5年くらい前に観た『ユリ子のアロマ』での、
いがぐり頭の高校生の印象が強く残っています。
“香り”というか“匂い”がテーマとなっていて、
こちらはかなりマニアックな映画でした。
(※人によっては“臭い”の字かも!?)