桜の通り抜け
造幣局の桜の通り抜けに行ってきました。

(※市原虎の尾)
毎年、桜の時季(4月中旬)一週間限定で、
造幣局構内の通路を花見客に無料開放されます。
今年の桜「一葉」。
↓

花芯から出た一本の雌しべが、
葉っぱのように見えることが名前の由来です。
淡紅色ですが、満開時には白味がかるそうです。
↓

実は、スタート地点すぐの右手に1本あります。
比較的空いていて、近くで観れるのでおすすめですよ!
↓

紅色の小さい花がギッシリと咲いている「笹部桜」。
↓

淡黄緑色の「鬱金(うこん)」。
↓

日本では一度絶滅した「太白」という桜。
昭和5年、イギリスの桜収集家から寄贈され、
見事に復活しました!
↓

全長560mに132種350本の桜を観ることができます。
(※4月10日現在7分咲き)
色や形の違うたくさんの種類が一度に観れるのが
魅力のひとつですね♪
雨の中、若干人も少ないと思って、
強行で行ってきましたが・・・
もしかして、ほとんどが中国人!?
自撮り棒は、禁止になっていました!
散った桜も花びらの絨毯のようで美しい♪
↓

4月15日(水)まで開催中!
通り抜けは一方通行なので、天満橋方面(南門)が入口です。
他ではあまり観ることのできない珍しい手毬桜もあります♪
紅手毬
↓

小手毬
↓

大手毬
↓

名札が無いと見分けるのは難しいです。

(※市原虎の尾)
毎年、桜の時季(4月中旬)一週間限定で、
造幣局構内の通路を花見客に無料開放されます。
今年の桜「一葉」。
↓

花芯から出た一本の雌しべが、
葉っぱのように見えることが名前の由来です。
淡紅色ですが、満開時には白味がかるそうです。
↓

実は、スタート地点すぐの右手に1本あります。
比較的空いていて、近くで観れるのでおすすめですよ!
↓

紅色の小さい花がギッシリと咲いている「笹部桜」。
↓

淡黄緑色の「鬱金(うこん)」。
↓

日本では一度絶滅した「太白」という桜。
昭和5年、イギリスの桜収集家から寄贈され、
見事に復活しました!
↓

全長560mに132種350本の桜を観ることができます。
(※4月10日現在7分咲き)
色や形の違うたくさんの種類が一度に観れるのが
魅力のひとつですね♪
雨の中、若干人も少ないと思って、
強行で行ってきましたが・・・
もしかして、ほとんどが中国人!?
自撮り棒は、禁止になっていました!
散った桜も花びらの絨毯のようで美しい♪
↓

4月15日(水)まで開催中!
通り抜けは一方通行なので、天満橋方面(南門)が入口です。
他ではあまり観ることのできない珍しい手毬桜もあります♪
紅手毬
↓

小手毬
↓

大手毬
↓

名札が無いと見分けるのは難しいです。