箱根ラリック美術館
箱根ラリック美術館に行ってきました。

残念ながら館内は撮影禁止ですが、
お庭に車の展示がありました!
↓

ラリックが手がけたカーマスコットのひとつ。
(※クリュシス 1931年)
↓

美術館はもちろんですが、楽しみにしていたのは、
ラリックが内装のガラス細工を手掛けた『オリエント急行』。
本物です!
(※車内もフラッシュをたかなければ撮影しても良いとのことでした♪)
プラットホームに停まっているように展示されています。
↓

予約チケットも切符を切るはさみで切る演出♪
↓

アガサ・クリスティの世界♪
↓

ガラス窓と天井のライトがラリックの作品で、
全てが当時のままです。
↓

椅子は長い旅でも疲れないよう藁を敷き詰め、
現在でいう形状記憶のようになっていました。

お酒を飲む車両にふさわしい『彫像と葡萄』。
ローマ神話のワインの神“バッカス”を真ん中に
ブドウと戯れる女性を描いているそうです。

見学は現地にて完全予約制です。
45分2,100円(※ケーキセット付)
↓

◆ルネラリック関連の以前の記事◆
飛騨高山美術館もおすすめです。
※以前の記事はこちら→。
東京庭園美術館は建物も素敵です。
※以前の記事はこちら→。

残念ながら館内は撮影禁止ですが、
お庭に車の展示がありました!
↓

ラリックが手がけたカーマスコットのひとつ。
(※クリュシス 1931年)
↓

美術館はもちろんですが、楽しみにしていたのは、
ラリックが内装のガラス細工を手掛けた『オリエント急行』。
本物です!
(※車内もフラッシュをたかなければ撮影しても良いとのことでした♪)
プラットホームに停まっているように展示されています。
↓

予約チケットも切符を切るはさみで切る演出♪
↓

アガサ・クリスティの世界♪
↓

ガラス窓と天井のライトがラリックの作品で、
全てが当時のままです。
↓

椅子は長い旅でも疲れないよう藁を敷き詰め、
現在でいう形状記憶のようになっていました。

お酒を飲む車両にふさわしい『彫像と葡萄』。
ローマ神話のワインの神“バッカス”を真ん中に
ブドウと戯れる女性を描いているそうです。

見学は現地にて完全予約制です。
45分2,100円(※ケーキセット付)
↓

◆ルネラリック関連の以前の記事◆
飛騨高山美術館もおすすめです。
※以前の記事はこちら→。
東京庭園美術館は建物も素敵です。
※以前の記事はこちら→。