シャネル&ストラヴィンスキー
『シャネル&ストラヴィンスキー』を観ました。
以前ご紹介した“ココ・シャネル”の3本目の映画です。
前2作と違って、既に富と名声を手に入れているココ・シャネル。
最愛の恋人アーサー“ボーイ”カペルを失ったところから物語は始まります。
予告編を観て楽しみにしていた“No.5”誕生のエピソード。
期待していたより短かくあっけなかったですが・・・
(※以下ネタバレあり)

「女性そのものを感じる香りを創りたい!」
自ら香水の街“グラース”に出向き、
調香師のサンプルをひとつひとつ確認します。
ようやく出会った香りが“No.5”のサンプル。
そのままネーミングしたといわれています。
この香りを嗅ぐシーンで、劇場内にふわっと香水の香りがしました!
一瞬だったのですが、素敵な演出でうれしかったです♪
80種の香りを調香したといわれ、
天然香料によるフローラルな香りと、
合成香料アルデヒドを使った初めての香水が誕生しました。
<参考>
Top note : ネロリ・イランイラン
Middle note : ジャスミン・ローズ
Base note : サンダルウッド・ベチバー
(Chanel HPより)
以前ご紹介した“ココ・シャネル”の3本目の映画です。
前2作と違って、既に富と名声を手に入れているココ・シャネル。
最愛の恋人アーサー“ボーイ”カペルを失ったところから物語は始まります。
予告編を観て楽しみにしていた“No.5”誕生のエピソード。
期待していたより短かくあっけなかったですが・・・
(※以下ネタバレあり)

「女性そのものを感じる香りを創りたい!」
自ら香水の街“グラース”に出向き、
調香師のサンプルをひとつひとつ確認します。
ようやく出会った香りが“No.5”のサンプル。
そのままネーミングしたといわれています。
この香りを嗅ぐシーンで、劇場内にふわっと香水の香りがしました!
一瞬だったのですが、素敵な演出でうれしかったです♪
80種の香りを調香したといわれ、
天然香料によるフローラルな香りと、
合成香料アルデヒドを使った初めての香水が誕生しました。
<参考>
Top note : ネロリ・イランイラン
Middle note : ジャスミン・ローズ
Base note : サンダルウッド・ベチバー
(Chanel HPより)