宇治茶の香り

かおり風景100選』に選ばれている
宇治平等院表参道茶のかおり(京都府宇治市)

約160mの間にお茶屋さんが軒を連ねていて、
お茶を焙じる香ばしい香りが漂っています。

ujicha

緑茶の香りの成分は、
消臭・殺菌作用、リラクセーション効果など、
森林浴と同じような効果があると言われています。

さらに飲むと、
老化防止
美肌効果
虫歯・口臭予防 …など、
最近では発がん率が減少するとの報告もあるようです。

世界遺産の『平等院鳳凰堂』。

byodoin

京阪宇治駅前の電話BOX。

telbox

※かおりの源 : 茶
※季節 : 一年中
※アクセス : 京阪中書島駅~京阪宇治線宇治駅下車~徒歩。

コムラサキシキブ

源氏物語ミュージアムの庭園で、
『コムラサキシキブ』の花が咲き始めていました。
※小さいので、よく探さないと見つかりません。

murasaki-hana

秋に生る実の方が有名で、
その優美さを“紫式部”になぞらえたという説があります。

ちなみに実はこんな感じです。(ある雨の秋…薬師寺にて)

murasaki-mi

紫の実でいっぱいになる頃に、
また訪れたいと思います♪

紫式部像(宇治橋)

murasakisikibu

源氏物語の香り

平安時代には薫物(たきもの)という香りの文化があり、
源氏物語の多くの場面で薫物が登場します。

香りの基本は3種類の薫香。
仏前に燻らす“名香(みょうごう)”、
部屋に燻らす“空薫物(そらだきもの)”、
衣服にたきしめる“薫衣香(くのえこう)”・匂い袋の“衣被香(えびこう)”など…

源氏物語ミュージアムの宇治の間では、
“源氏物語の香り”のコーナーがあり、
平安貴族が楽しんでいた香りが紹介されています。

香壺・練香・火取り

kougo

沈香・伽羅・白檀・など…現代でも馴染みの香料です。

kou

平安貴族の中では、『薫物合わせ』という競い事もあり、
香りを上手に使いこなすことで人格を表していたようです。
当時は男性も熱心に香りを用いていたのですね。
PROFILE

maia

Author:maia

漢方アロマセラピスト
リフレクソロジスト
メディカルハーブコーディネーター
(公社)日本アロマ環境協会認定
アロマテラピーインストラクター

アロマ空間コーディネートや
ハーブコーディネートなど
総合的な癒しを提案しています

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