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八珍糕(はっちんこう)

『八珍糕(はっちんこう)』。

西太后が更年期に食べていたという
八種類の漢方が入ったお菓子です。

番組で再現されていました。

hacchinko6
(※画像お借りしました)

スタジオでの反応はイマイチでしたが、
私はその味に興味津津♪

材料と作り方をしっかりメモし、
作ってみたいな~って思っていたら、
お土産にいただきました!

そうそう、これこれ!

hacchinko1

箱を開けてみると・・・

hacchinko2

“丸”と付いているように、丸薬のようで、
ちょっとイメージと違いました。
材料を揃えて作るしかないかな・・・

そもそも西太后は、
幻の薬といわれる『延齢益寿丹(えんれいえきじゅたん)』の
苦味の緩和におやつとして食べていたそうです。
おやつと言っても立派な漢方です。

今では手に入らない生薬もあります。

hacchinko7

かなり不味そう・・・

hacchinko8

私自身、更年期症状は感じていません。
ありがたいことに♪

※NHKBSプレミアムで放送中の
「偉人たちの健康診断~西太后のアンチエイジング~」より。


おまけ・・・
同じくNHKBSプレミアムで放送中の
「ザ・プロファイラ―~西太后のアンチエイジング~」。
サブタイトルが同じでしたが、全く違う内容でした。
(※以前の記事はこちら→

カワラヨモギ

『カワラヨモギ』。
身近に生えているヨモギとは別の種類のヨモギです。

昨年参加した「摘み菜燻製ワークショップ」で、
燻製の素材にした時の香りが素晴らしかった記憶があります。

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(※淀川の秘密の場所にて)

花頭部が漢方で、生薬名は「インチンコウ」。
肝臓や胆のうの機能を改善する効果があるといわれます。

乾燥させてお茶にお風呂に!

kawarayomogi01

カワラヨモギ増やし計画も秘かに実行中!
根付いてくれるかな♪

仙草凍

『仙草凍(仙草ゼリー)』。

仙草とは、中国原産のシソ科のハーブで、
中国では生薬として利用されます。

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茎や葉を乾燥させて煮詰めると、デンプンやペクチンが溶け出し、
冷やすと固まることから、
台湾ではスイーツの素材として広く知られます。

senso2

お湯で溶かして、冷蔵庫で固めるだけという『仙草凍粉』。
砂糖が入っているので、苦味がほとんどありません。
ミルクティーに入れると、甘さが気にならないです。

「シャクチリソバ」を乗せてみました。

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白が映える♪

「シナガワハギ」

senso4

すごくいい香り~♪
高級なスイーツに早変わりです。

喉を潤し、熱をさまし、からだを冷やす作用があるそうです。
台湾土産にいただいた『風茹草』にも同じような効果がありました。
台湾の人たちの暑い夏を乗り越える知恵なのでしょうね。
寒い時期にはお湯で溶かして飲むそうです。


おまけ・・・
香港で食べた『亀苓膏(亀ゼリー)』を思い出しました。
亀ゼリーは数種の生薬が入っていて、
黒色は仙草の色です。
記憶が正しければ「正露丸の味!」だったなぁ・・・

ビルの隙間をギリギリに飛ぶ飛行機・・・
返還前の古き良き香港でした。
香港の未来を心配しながら見守っています。
PROFILE

maia

Author:maia

漢方アロマセラピスト
リフレクソロジスト
メディカルハーブコーディネーター
(公社)日本アロマ環境協会認定
アロマテラピーインストラクター

アロマ空間コーディネートや
ハーブコーディネートなど
総合的な癒しを提案しています

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